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「第33回梅ぼしまつり」開催(2/23)
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梅ぼしまつり
佐賀を代表する民謡「梅ぼし」。 その奥深いメロディと洒脱な歌詞で人々に愛されてまいりました。
明治、大正、昭和と粋人たちに唄い継がれたこの唄も、 時の流れか、現在では唄われる機会が減ってしまいました。
この素晴らしい唄を埋もれさすのは、佐賀の損失と憂う有志によって 梅ぼし保存会が作られました。
その主催によりまして、この唄を次世代に語り継ぐべく、梅ぼしまつりを 年に1回、梅のほころぶ頃、盛大に開催いたしております。
今回は瀬山天樟(日本民謡協会佐賀中央支部長)氏のご協力により 「梅ぼし」の舞踏・唄・唄の指導など華やかにご披露いたします。
是非とも、ご期待!ご参加下さい!
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■日時 平成18年2月23日(木)午後6時〜
■場所 楊柳亭 佐賀市松原1−2−37 電話(0952)23-2138
■会費 7,000円(チケット有り)
■主催 佐賀梅ぼし保存会
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